| 2011年1月20日号 |
雪まる隊として排雪
大曲工業高の野球部員
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県立大曲工業高校野球部 (阿部大樹監督) の部員8人が15日、 「大仙雪まる隊」 として大仙市大曲福見町のお年寄り宅(82)を訪問。 玄関前や勝手口の雪寄せ作業をした。 連日降りしきる雪で1階の窓のほとんどが雪に覆われていただけに、 お年寄りは 「本当に助かります」 と喜んでいた。
野球部員は昨年に引き続き、 市社会福祉協議会の要請で訪問した。
8人はヘルメットをかぶり、 雪まる隊のジャンパーを着て作業を始めた。
玄関周りを担当したグループは、 ブルドーザーが寄せた雪の塊をスノーダンプで排雪。 裏手に回ったグループは屋根から滑り落ちた雪を取り除いた。
雪の高さは人の背丈を越え、 「お年寄りの手では無理」 と生徒達。 テキパキと作業を進めた。
同部副キャプテンの今陽介君(2年) は 「昨年もここで雪かきをした。 おばあちゃんが一人で暮らしており、 役立って、 嬉しい」 と言う。
大曲工業高校の野球部員は41人。 大仙雪まる隊に入隊し、 毎年5ヵ所ほどで排雪作業をしている。
今年は、 すでに東大曲小学校周辺の民家に出動した。 雪寄せ作業には阿部監督も同行し、 生徒と一緒に汗を流した。
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