| 2011年1月22日号 |
排雪作業ピークに
除雪機械252台フル稼働
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大仙市では連日の降雪で、 引っ切り無しに除雪車両が稼働している。 道路脇に溜まった雪をロータリー除雪車でダンプの荷台に吹き上げて積み込み、 排雪場所へ運ぶ作業も目立ってきている。
市の除雪作業は平成19年から全面業者委託している。 今年度の委託業者は62人、 8個人、 1企業体、 6組織組合。 除雪機械252台で作業にあたっている。
市道延長は318万2千960bで、 機械を使った除雪は178万9千907b(歩道含む)。 このうち大曲地域の市道延長は63万1千646bで機械除雪延長は43万2千212b。 路線数1千67本。 18業者、 一組織体で84台の除雪機械を出動させる。
通常の早朝除雪は、 除雪自動センターによってオペレーターに電子メールが送信され、 降雪量が夜間10a以上になると予想される場合や風雪などの吹きだまりが発生する恐れがある場合、 原則午前2時に出動。 通勤・通学前の午前7時半には作業を終わってもらっている。
消融雪施設は車道が延長3万7千199b、 242ヵ所、 歩道は延長4千30b、 9ヵ所。 流雪溝は延長4万6千102bで81ヵ所ある。
大仙市の除雪は、 幹線道路・バス路線、 通勤通学路など市民生活に密着した重要路線を優先的に徐排雪。 歩道除雪は通学路を優先し、 消融雪施設を有効に活用しながら冬期間の歩行者空間を確保している。 また交差点や急カーブ、 急坂道、 踏み切り、 橋梁部などの事故が多発する危険箇所の除雪強化と凍結防止剤の散布で交通安全を図ることとしている。
秋田、 湯沢、 能代の各河川国道事務所では18日午後1時に道路雪害対策支部 「警戒体制」 を設置。 19日午後3時に道路防災情報 「第一報」 を出した。
18日午前8時現在、 県内の指定雪量観測地点四観測点のうち、 横手市が積雪120aの警戒積雪深に達した。 秋田市、 鹿角十和田、 北秋田市鷹巣の観測点でも今後も降雪が続く見込みのため 「警戒体制」 へ移行した。
大仙市は今月13日、 老松博行総務部長を部長とする雪害警戒対策部を設置している。
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