2011年1月29日号
大仙市役所職員が雪かき
高齢者宅や小路の確保に出動

photo 豪雪対策本部を設けた大仙市は28日、 市職員を動員し一斉除雪デーを実施した。 市内全域で行ったもので、 大曲地域では大曲と花館地区のお年寄り宅や小学校、 保育園の非常口、 通学路の安全確保を目指し作業した。

 同日、 午前8時45分。 市役所大曲庁舎の市民ホールに並んだ職員は約100人。 栗林次美市長は 「目一杯の雪の状況になった。 手が届きにくい部分を早急に取り除き、 安全を確保して欲しい」 とあいさつし、 職員を激励した。
 除雪作業は市内を流れる丸子川を起点に北部と南部に分け、 午前の班は北部を中心に12班に分かれて取り組んだ。
photo  生活道や小路の角の排雪、 雪壁が出現した歩道などは見通しが利くよう、 雪を崩した。 独居老人宅では玄関付近や勝手口の雪寄せをした。
 場所によっては降り積もった雪が人の背丈ほどに。 小路の部分は雪を捨てる場所がなく、 スノーダンプで空地や流雪溝に運び、 処理した。
 午後は職員が入れ替わり、 南部方面で展開。 人海戦術で雪と格闘した。
 大曲地域で行った除雪は道路が21路線、 183ヵ所の交差点で実施。 高齢者宅は11ヵ所、 小学校と幼保育園は8ヵ所だった。
 この日動員された職員は約270人。 大仙警察署の署員と北都銀行の行員も協力し、 市民の安全安心に貢献した。
 スコップやスノーダンプは職員が自宅から持ち寄った。
 
詳しくは2011年1月29日(土)号をご覧下さい。
ニュースバックナンバー



copyright (c)2005 AKITA MINPOU-SYA All Rights Reserved
このサイトに関するご意見ご感想は、info@a-minpo.comまで