| 2011年3月1日号 |
仙北市の冬がっこグランプリ
栄冠は佐々木イデさんに
|
仙北市商工会の秋田仙北屋 「冬がっこグランプリ」 がこのほど同市角館町のワンダーモール・タカヤナギであった。 出品された中から優れたがっこ(漬物) を商品化するもので、 2回目の催し。 審査の結果、 グランプリに同市田沢湖梅沢、 佐々木イデさんの漬物が選らばれた。
仙北市は県内有数の観光地。 角館の武家屋敷と桜並木、 日本一の水深の田沢湖、 そして温泉があり年間600万人の観光客が訪れる。 お土産として人気の高い 「いぶりがっこ」 だが、 ほとんどが市以外で生産されたものが出回っている。
こうした状況を打破し、 地域特産の 「うめぇー、 がっこ」 を普及させよう、 と言うのが同グランプリの目的。 市民23人が応募した。
がっこがの材料は大根。 内干し、 いぶした薫製、 そして赤や紫などの着色したものなどが並んだ。
審査は仙北地域振興局の鈴木宏保地域企画課長、 市商工課の大澤清課長ら6人、 そしてワンダーモールに買い物に来ていた客も加わり行った。
審査基準は 「味覚と風味」 「見た目の良さ」、 そして 「地域性がありアイディアに富んだもの」 の3項目。 審査員は試食しながら採点をつけた。
その結果、 佐々木さんの漬物 「つまみっこ」 がグランプリを受賞した。
つまみっこは内干しした大根を2a角に切り、 かつお節を混ぜ香付けした。 パリパリ感が好評だった。
|
|