| 2025年12月20日号 |
親子で楽しむ
つながるマルシェ音楽祭
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第2回つながるマルシェ映画祭が7日、仙北ふれあい文化センターで開催された。物販や体験など多彩なブースが設けられたほか、子どもファーストな学校改革に取り組む公立学校の校長先生が登場する映画が上映され、多くの親子連れで賑わった。
イベントは昨年度の県事業「未来をつくるロカジョサークル応援事業」に参加した女性11人でつくる「ファミリースマイルプロジェクト委員会」(深澤智史代表)の主催。「親子で遊ぶ・知る・学ぶ」をテーマに子どもも大人も楽しめるブースを用意した。
大人気だったのは運動遊びのブース。自転車でペダルから足が離れなくなる練習にもなるという、子どもが大人の足の甲に乗り、手を掴みながらのロボットダンスに取り組んだ。
ウレタン棒で自分の体を叩いたり、体の回りをぐるぐるさせたり、頭の上に乗せて落とさないように座る動作もしたりして普段とはまったく違う体の動かし方をし、参加者からは笑顔があふれていた。
手形足形アートのブースでは、台紙に手や足をスタンプ。シールなどを使い自由に装飾を楽しんだ。
モルック体験コーナーでは、子ども達がフィンランド発祥のニュースポーツを楽しんだ。モルックという木の棒でスキットルと呼ばれる点数のかかれた木のピンを倒して遊んだ。
リトミック・ことば音楽療法体験では、ハンドベルやピアノなどさまざまな楽器に触れ、音楽を楽しんだ。
ホールでは子ども達の可能性を信じ、諦めずに向き合い続ける大人の姿を映し出すドキュメンタリー映画「夢みる校長先生」が上映され、多くの人が鑑賞した。
イベントには、仙北中学校の生徒11人がボランティアとして参加した。受付や会場案内、ブースで子ども達と一緒に遊んだりとさまざまな場面で活躍した。
フィナーレでは、ホールにサンタやトナカイの格好をしたスタッフが登場。ステージ場から大量のぬいぐるみが子ども達にプレゼントされた。一足早いクリスマスプレゼントに子ども達は大喜びだった。
深澤代表は「中学生ボランティアと大人ボランティアが頑張ってくださり、無事に最後のフィナーレを迎えることができた。サンタさんやトナカイもきてくれて子ども達も大喜びでした。来年も開催できるよう、様々な方からご協力いただき準備していきたい」と話した。
イベントには約900人が来場した。
※写真は
さまざまなブースが設けられる
自由に装飾する手形足型アート
親子で運動遊びを楽しむ
子ども達と一緒に楽しむ中学生ボランティア
さまざまな楽器にふれる
子ども達に人気だったモルック体験
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