2026年1月10日号
一筆一筆丁寧に
大仙市の子ども書初め大会

photo  大仙市の新春子ども書初め大会が6日、大曲体育館で開催された。市内の小・中学生と高校生78人が参加し、思いを込めて筆を走らせた。市と市教育委員会の主催。
 開会式では伊藤雅己教育長が「自分の納得のいく作品になるよう、一生懸命頑張ってください」と激励した。
 続いて、昨年12月21日静岡県エスパルスドリームプラザで開催された「書道パフォーマンスアワード」の本戦で3位になった、大曲高校書道部が書道パフォーマンスを披露。縦4b、横6bの紙に「謹賀新年」、「私たちだけの物語 大切な三六五ページ これからの毎日を全力で 大好きな仲間と創り続ける たくさんの人の心に 笑顔を響かせられますように」の文字をしたためた。
 部員からは「大仙市は素晴らしい指導者の方々に恵まれ、書写、書道の学びがとても盛んな地域。今日もその伝統を受け継ぎ、未来につなぐ仲間がたくさん集まっている。書道パフォーマンスは『書くことの楽しさ』、『仲間と力を合わせる喜び』を少しでも感じてもらえたらという思いで披露した。今後も友達を誘って一緒に書道を続けてください。書を書く時間がみなさんの成長を支える大切な宝物となることを願っている」とメッセージがあった。
 書初め大会の課題は自由で、子ども達は「うまどし」、「もちつき」、「かるた会」、「希望の春」などの言葉に挑戦。お手本を見ながら真剣な表情で力強く、一筆一筆丁寧に筆を走らせ、納得のいく1枚を審査用に提出した。審査は大曲仙北書写教育研究会のメンバーが行い、特選、秀逸、佳作の各賞を決めた。
 会場には体験コーナーも設けられ、子ども達が筆の持ち方や姿勢の基本などを学んでいた。
 書初め作品は9日〜16日の午前9時〜午後5時、大曲交流センターで展示されている。13日は休館。最終日は正午まで。

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※写真は
あいさつする伊藤教育長
真剣に筆を走らせる児童
完成した作品
体験コーナーも

詳しくは2026年1月10日(土)号をご覧下さい。
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