2026年1月17日号
ほっぺのキッチンカー一新
赤い羽根共同募金で整備

photo  NPO法人障がい者自立生活センター「ほっと大仙」(奈良克久理事長)が運営する、障がい福祉サービス事業所「ほっぺ」に新しいキッチンカーが整備された。赤い羽根共同募金の資金を活用したもので15日、大仙市役所正面玄関前で新しいキッチンカーによる、はじめての販売活動が行われた。
 ほっぺでは「安心・安全」をモットーに、大仙市産の食材を使用した手作り弁当や惣菜を日替わりで用意している。この日は、たこ焼きやチーズドック、駄菓子の詰め合わせなども並んだ。
 お昼時になると、市職員を中心に来庁者が列をつくり、次々と買い求めた。利用者は「お待たせしました。こちらが商品になります」などと丁寧に接客した。  接客を担当した伊藤裕紀さんは「前よりも調理がしやすくフライヤーも付いたので嬉しい。売り上げは私たち利用者の工賃アップにも繋がるので、新しいキッチンカーで販売活動を頑張っていきたい」と話した。
 管理者の奈良智徳さんは「前の車両は老朽化が進んでいたので、新しいキッチンカーを整備することが出来て良かった。赤い羽根共同募金の助成を受けることができて本当にありがたい」と述べた。
 ほっぺでは、大仙市を中心に秋田市や横手市、湯沢市、仙北市などのイベントなどで出店。年間約90回出動している。キッチンカーは赤い羽根と同じ「赤」が目印。

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※写真は
一新したキッチンカー
車内で横手焼きそばを調理
販売活動をする利用者
彩り鮮やかな日替わり弁当や惣菜

詳しくは2026年1月17日(土)号をご覧下さい。
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