2026年2月7日号
マイミニ梵天が完成
はなだて保育園

photo  はなだて保育園(山信田勢津子園長・園児数85人)で1月26日、ミニ梵天づくりが行われ、年長児13人が家族と一緒にペットボトルでオリジナルのミニ梵天を作った。
 花館地区では、色彩豊かなぼんでんが川舟で雄物川を渡る「川を渡るぼんでん」が行われる。ミニ梵天づくりは、梵天が盛んな地域であることから、小さい頃から親しんでもらおうと毎年行っている同園の恒例行事。以前は保護者や家族と一緒に作っていたが、コロナ禍により令和2年から園児のみで実施してきた。今年から祖父母らを招き一緒に制作するスタイルを復活させた。
 ミニ梵天づくりには事前に用意された、棒が固定された空のペットボトルを使った。好きな柄の布を選んだ子ども達は、ペットボトルの周りにボンドで布を貼り、底部分も覆った。布を切る場面では上手にハサミを使い、切り込みを入れたほか、ボンドは保護者と協力しながらはみ出ないように塗った。
 布で着飾ったペットボトルに弊束と鈴を取り付け、紫のリボンで縛り、頭飾りには子ども達の顔写真と好きな絵を描き完成させた。マイミニ梵天を手に保護者と一緒に写真撮影をした。
 梵天制作前には、子ども達が「それもいいね」を元気いっぱいに踊ったほか、制作後は、みんなでコマやけん玉、カルタなど伝承遊びも楽しんだ。
 いせきひふなりくん(6)は「布を切るのが難しかったけど、おじいちゃんと一緒にできて楽しかった。おじいちゃんが大好き」、ふくだりん(6)さんは「梵天の布がきれいで嬉しい。楽しくできた」と話した。

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※写真は
布を選ぶ
協力しながらミニぼんでんづくり
完成したぼんでん
伝承あそびを楽しむ


詳しくは2026年2月7日(土)号をご覧下さい。
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