2026年3月17日号
120人が旅立つ
大曲小学校の卒業式

photo  大曲小学校(藤原秀一校長)で12日、卒業式が挙行された。ハーモニー学年120人が保護者や教職員、在校生らに見送られ、未来への一歩を踏み出した。
 中学校の制服に身を包み、晴れやかな表情で式に臨んだ卒業生。クラス担任から名前を呼ばれると大きな声で返事をし、藤原校長からしっかりと卒業証書を受け取った。
 藤原校長は式辞で、「ハーモニー学年」の様々な活躍をたたえ、「君たちの力を開花させたのは、君たち自身の努力はもちろん、良さを信じ続けた家族や、これまで関わってきた多くの人たちの支えがあったから。長い年月を通じて積み重ねられた力がいま、花開いた。感謝の思いを忘れないでほしい」と語りかけた。
 さらに「君たちの明るさと元気、一生懸命さで、周りの人を笑顔にしてほしい。一人でも、みんなとでも進もうとするその姿が周りの人を幸せにする。きっとできる」と激励。校是「こころひらいて ゆめをそだてる」を胸に、地域を笑顔にする大事な一人として力強く歩んでいくよう求めた。
 門出のことばでは、卒業生が6年間の思い出を振り返った。緊張しながら臨んだ入学式から、一生の宝物と呼ぶ修学旅行まで。体育館いっぱいに響き渡る思い出の数々に、保護者の中にはうつむいてそっと涙をぬぐう姿も見られた。
 学年歌「僕らのハーモニー」を力いっぱい歌い上げた卒業生は「それぞれの夢と希望をもち、未来へ進んでいきます」「ハーモニー学年は大きくはばたきます」と宣言。最後に卒業の歌「変わらないもの」を合唱し、旅立ちの時を迎えた。
 保護者と教職員、在校生の大きな拍手に包まれて学び舎を巣立ったハーモニー学年。それぞれの夢と120人のハーモニーを胸に刻み、新たなステージへと歩み出した。

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※写真は
卒業証書を受け取る
式辞を述べる藤原校長
卒業証書を披露
門出のことば
学年歌「僕らのハーモニー」を合唱
旅立ちのとき


詳しくは2026年3月17日(火)号をご覧下さい。
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