2026年9月5日号
お祭りを前に
せんぼく校が神明社清掃

photo  7日から3日間にわたって開催される「角館祭りのやま行事」を前に、大曲支援学校せんぼく校(熊谷司校長)高等部の生徒15人が2日、角館神明社(戸澤裕一宮司)で清掃活動に汗を流した。地域住民らと協力しながら、境内に散乱する落ち葉や枯れ枝をかき集めた。
 同校では、地域貢献を目的に毎年この時期、同社境内の清掃活動に取り組んでいる。
 活動には生徒と教職員のほか、同社総代5人と地域住民らが参加。互いに協力しながら杉の枯れ葉などを熊手やほうきでかき集めた。狛犬に絡みついた蜘蛛の巣も丁寧に払い、目につく雑草も引き抜いて除去。1時間ほどで、境内はすっきりとした姿を取り戻した。
 高等部3年、生徒会長の伊藤新さん(17)は「来てくれた人たちに喜んでもらえるよう、がんばって清掃した」とうなずく。祭りにはお囃子担当として参加すると言い、「ケガなく楽しく、お祭りが出来れば」と話した。
 総代会の年番長を務める熊谷徹さん(75)は「見違えるほどきれいになった。今年のお祭りも無事迎えられそうだと安堵している」と笑顔。「てきぱきと動き、がんばる子どもたちの姿が素晴らしかった。10年以上の長きにわたり、清掃活動を続けてくれて本当にありがたい」と力を込めた。
 清掃を終え、戸澤宮司は「皆さんが一生懸命落ち葉を片付けて下さったおかげで、すっかりきれいになった。これからお参りされる方もどんどん増えるが、おかげで気持ち良くお迎えできる」とあいさつ。「神明社の神様はいつも皆さんを見守っている。ぜひお祭りに参加して、楽しんでいただきたい」と語った。

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※写真は
役割分担しながらてきぱきと動く
協力しながら作業

詳しくは2026年9月5日(土)号をご覧下さい。
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