| 2026年9月19日号 |
7000発盛大に
神岡南外花火大会
|
第47回神岡南外花火大会が14日夜、大仙市神宮寺の中川原コミュニティ公園で開催された。地元住民らでつくる実行委員会(佐藤芳雄実行委員長)の主催。約7000発の花火が夜空を華やかに彩った。
中秋の夜、地域のシンボル・嶽山(神宮寺岳)を背景に夜空を彩る光と音の祭典として知られる同大会。八幡神社(神宮寺)の祭典として1979年から始まり、商売繁盛や豊年満作、家内安全、交通安全を願い打ち上げられている。
大会では主催者を代表して佐藤実行委員長が「花火の街大仙の一翼を担う花火大会である神岡南外花火大会を通じて、地域社会がこれまで以上に元気であることを祈念する。花火の最高の響きは神宮寺のこの場所でしか聞けないといっても過言ではない。これからもみなさんからのご協力とご協賛を賜りながら継続していくことを念願している」とあいさつ。神宮寺岳をバックに響き渡る迫力満点の花火大会がスタートした。
当日は生憎の雨模様。来場者はカッパを着たり、傘を差しながら鑑賞した。
用意されたプログラムは4号玉から8号玉までの連発、10号玉、ワイド超特大スターマイン、スーパージャンボ創造花火、超特大花火ファンタジアスペシャルなど全41個。いずれも地元企業や町内会を中心に、大仙市や全国花火競技大会実行委員会などが提供した。
打ち上げを担当したのは、全国花火競技大会「大曲の花火」で活躍する地元神岡の北日本花火興業と和火屋の2社。
花火は間近で見られるとあって迫力満点。雨模様だったが煙があまり滞留することなく絶好のコンディションでの打ち上げとなった。
もっとも盛り上がったのはフィナーレの超特大花火ファンタジアスペシャル。夜空を覆いつくすほど盛大に打ち上がり、会場を沸かせた。
※写真は
観客を魅了
盛大に打ち上がるスターマイン
|
|