| 2026年10月3日号 |
青切符制度を学ぶ
美郷中で交通安全・防犯教室
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大仙警察署と美郷地区少年保護育成委員会による交通安全・防犯教室が9月17日、美郷中学校(大阪瑞穂校長・全校生徒351人)で行われた。全校生徒が自転車の青切符制度や情報モラルについて学んだ。
教室は県警交通指導課と合同で実施。白バイによるデモンストレーションが行われ8の字走行、止まっている状態から後方の安全を確認し、一気に発進かつハンドルを限界まで右に切り最短の弧を描いてターンする峡路ターンを披露した。白バイ隊員の妙技に生徒たちは拍手でこたえた。
続いて大仙警察署の署員が自転車の青切符制度について説明した。
「自転車は法律上、軽車両で車やバイクと同じ仲間。交通ルールは同じ様に守らないといけない。反則金をとられたり、歩行者を怪我させてしまったら責任を負うことになる」と説明。「自転車は原則左側走行。自転車通行可の標識がある場合や、工事していて通れない場面などでは歩道を走行することができる。ただし歩行者ファーストで思いやりある運転を心がけてもらいたい」と話した。
ヘルメットの重要性についても学んだ。代表生徒2人が、人間の頭に見立てた豆腐を落下させると、ヘルメットなしの場合はぐちゃぐちゃに崩れ、ありの場合はヘルメットが衝撃を吸収し、豆腐の形は崩れずに形を保った。
少年保護育成委員会による情報モラル教室も開かれ、○×形式でクイズが出された。「闇バイトは犯罪組織に個人情報を握られ、犯罪に加担させられるが1回だけなら大丈夫か」、「同級生が友達にどんなメールを送っているか気になり、友達のパスワードを使ってメールを見た。友達だから見てもよい」なども問題を出した。いずれも答えは×で生徒たちはしかりと正解を出していた。
※写真は
白バイ隊員が高度な運転技術を披露
青切符制度などについて説明する署員
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